今日のテーマは
子どもをいじめから守るには?
自分の子どもが将来いじめに合わない、
そしていじめっ子にもならないために
親が出来ることって何でしょう

子どもがいじめに合ったら気づいてあげられるだろうか?
いじめに合ったら、学校の先生は助けてくれるのだろうか?
親はどういう対応をしたらいいだろうか?
など色々悩みませんか?

子どもがいじめにあうのを予防するのに最良な方法の1つが
栄養療法なんです

実はいじめっ子も、いじめられっ子も
栄養状態が悪くて不調を抱えてる子‼️
大人だって、お腹が空くと些細なことでイライラしちゃうよね

同じように、栄養状態が悪いどもは
何かにつけて情緒が不安定になりがち。
どうにもならない感情を誰かのせいにしたくなって、
狙われるのが、これまた栄養状態が悪い子

いじめっ子が、筋骨隆々の子を狙っていじめるはずもなく
狙われるのは栄養状態が悪い子なんです。
でも、いじめっ子にしてもいじめられっ子にしても
見た目が元気そうでご飯も沢山食べてると、
隠れた栄養の問題に気づかれにくい!!
現代型栄養失調とも言われる栄養不良が蔓延しているなかで、
本当の意味で栄養状態を整えることが重要!
栄養を整えて、何事にも動じない身体をつくるのが、
子どもを虐めの被害者にも加害者にもしないために
親として子どもにしてあげられることです。
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